委員長挨拶
子どもたちの可能性を広げるために
私たちは、少年サッカーの発展と、これからの時代を担う子どもたちの成長を目指して、一人ひとりの育成に取り組んでいます。サッカーを通じて、技術だけでなく、仲間と喜びや悔しさを分かち合い、成功や失敗の経験を重ねながら、人としても成長していくことを大切にしています。
子どもたちには、ピッチで思いきりプレーし、勝つ喜びや目標を達成する達成感を感じてほしいと願っています。同時に、うまくいかない経験や困難に向き合う中で、あきらめずに挑戦する気持ちや、自分で考えて行動する力を身につけていくことを期待しています。
2025年度は、過去最多となる808チームが登録されました。
この結果は、選手たちの努力に加え、コーチや保護者の皆さま、審判員、ボランティアの方々の支えがあってこそ実現したものです。心より感謝申し上げます。
本年度も、子どもたちがより良い環境でプレーできるよう、環境づくりと試合機会の充実に取り組んでまいります。また、指導者や審判員のレベル向上、安全にプレーするための暑さ対策や施設の改善も進めていきます。さらに、女子選手や女性指導者の育成にも力を入れ、誰もがサッカーを楽しめる環境を広げていきます。
コーチ、保護者、審判員、ボランティアの皆さまには、引き続きご支援とご協力をお願いいたします。
ご協賛各社の皆さまへ
日頃より、東京都の子どもたちがサッカーを通じて夢や希望を育む機会を支えていただき、ありがとうございます。皆さまのご支援により、子どもたちは大好きなサッカーに思いきり取り組み、成長することができています。ピッチでいきいきとプレーする姿は、私たちにとって大きな喜びです。
新しい年度も、皆さまと力を合わせながら、子どもたちの成長を支えていけることを嬉しく思います。今年も、子どもたちにとって良い経験の場となるよう、環境づくりに努めてまいります。
今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。
ー2026年度 主な取り組みー
* 年代別大会会場の環境整備
暑さ対策をさらに進めるとともに、試合日程の負担を減らすため、2027年度に向けてリーグ戦の日程を見直し、安心してプレーできる環境を整えます。
* 普及活動の拡大とサッカーファミリーの育成
未経験の子どもでも気軽に参加できる体験イベントを行い、サッカーを始めるきっかけを広げます。また、女子選手や女性指導者・審判員の育成を進め、多くの人が関われる環境をつくるとともに、U-11・U-12の交流大会を推進します。
* 暴言・暴力のない環境づくり
フェアプレーの大切さを広めるため、選手・指導者・保護者への働きかけを行い、安全で安心できる環境づくりを進めます。
東京都少年サッカー連盟
委員長 石神 朋治

