少年サッカー連盟役員

2023年度 東京都少年サッカー連盟役員

委員長 吉實 雄二
副委員長 古賀 研二
副委員長 井上 雅志
副委員長 石神 朋治
副委員長 小島 洋邦
総務部長 森泉  潤
競技部長 松村 俊英
審判部長 村上 泰一
会計部長 苫米地満博
渉外部長 萩原 智博
技術部長 米原 隆幸
広報部長 崎間 猛
普及部長 新井 拓

2023年度 ブロック委員長

第1ブロック
(足立区・荒川区・墨田区・台東区)
委員長 小林 康之
2023年度も56チーム登録の第1ブロックになります。足立区、荒川区、墨田区、台東区各サッカー協会の協力をいただき大会運営を行っています。
リハウスリーグは今年度は39チームです。役員一丸となり、スムーズで安全な大会運営、充実したトレセン活動で子供たちが楽しめる環境を整えて行きたいとと思います。また指導者・保護者も含めてマナーの良い環境を目指します。 
第2ブロック
(江戸川区・葛飾区)
委員長 大野 誠
本年度は昨年度から1チーム減り、新規加盟3チーム昨年より2チーム増え加盟数59チームでスタート致します。江戸川・葛飾両区運営スタッフの共助にて加盟チーム少年プレーヤーの期待に応えてスムーズな大会運営を行って参ります。
一方、トレセン活動は江戸川区臨海球技場・葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場を会場に充実した活動を実施して参ります。区・ブロック・地域トレセンの連携を図り、加盟チームの指導者育成に取り組み、審判員の技術向上を目指して参ります。  
第3ブロック
(練馬区)
委員長 五十君 毅
第3ブロックは、加盟67チームを数える大所帯の練馬区から、64チームが加盟する練馬単独ブロックです。
加盟チーム同士切磋琢磨して、技術力の向上だけではなく、マナー、大会運営等、選手,スタッフ,保護者含めて最高を目指します。コロナ禍もようやく落ち着きをみせはじめる中で、審判,指導者講習会も行えるよう準備していきます。また今年度もプレーヤーズファースト,フェアプレー,リスペクトを忘れずに活動をしていきます。  
第4ブロック
(杉並区・中野区)
委員長 牧野 陽一郎
第4ブロックは杉並区と中野区のチームで構成されています。
各チームとも、児童の健全育成を念頭に個々の能力、そしてチームの総合力向上のために日々の活動に取り組んでいます。ブロックの大会は、その会場を杉並区及び中野区の区立小学校の校庭並びに区立の運動グランドを中心に使用します。 技術指導部員の指導のもと、ブロックトレセンの充実も図っています。 
第5ブロック
(世田谷区)
委員長 高畠 剛
当ブロックは世田谷区単独で60チームで構成されたブロックです。
22年度にU-8リーグを開設、さらに23年度にU-9リーグを開設し、U-8からU-12のほぼ全学年のリーグ戦が実施されます。またトーナメント戦を中心とした春季、秋季大会なども開催し、子供達がより多くサッカーを楽しめる環境作りに各クラブの指導者、保護者そして役員が一体となって務めてまいります。
第6ブロック
(板橋区・北区・豊島区)
委員長 鈴木 雅之
第6ブロックは板橋区、北区、豊島区のチームで構成されています。
少年サッカーを取り巻く環境は大きな変革の過渡期にあります。決して順風満帆の環境にはありませんがサッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献するべく、よりよい競技環境の提供、スムーズな競技運営の実践を念頭にスタッフ一同日々、邁進していく所存です。  
第7ブロック
(目黒区・新宿区・渋谷区・文京区・千代田区)
委員長 小山 善史
第7ブロックは目黒・新宿・渋谷・文京・千代田、5区40チームで構成されたブロックです。
リーグ戦をはじめ全学年ブロック大会を行い、育成・強化に努めております。ブロックトレセンにおいてもレベルにあった選手を見落とすことのないように全チームの協力のもと、多くの選手をしっかり網羅しております。ブロック独自の低学年(1.2年生)フットサル大会を実施しサッカーの楽しさをより実感出来るよう、幅広く多くの選手が参加する、7Bの恒例行事となります。「都、中心部」ブロックならではの運営で今年も頑張ります。  
第8ブロック
(大田区・品川区・港区・中央区・江東区・島しょ部)
委員長 黒田 佳一
大田区・品川区・港区・中央区・江東区で構成され、71チームの登録です。島しょ部も管轄ですが2022年度登録チームはありません。
ブロックの主役であるU12年代の選手たちがサッカーの楽しさを享受できるよう、プレーヤーズファースト、リスペクトを心がけ、役員、技術スタッフ、審判、各チームのスタッフや保護者等ブロックに係る全ての人が一致協力してブロック運営を進めていきます。 
第9ブロック
(調布市・三鷹市・武蔵野市・狛江市)
委員長 崎間 猛
調布市・三鷹市・武蔵野市・狛江市のチームで構成されています。今年度は新たに3チーム加盟し44チームでスタートします。
昨年度もコロナ渦の影響はありましたが,チーム関係者の皆様のご協力のもと全てのブロック大会を開催することができました。今年度もブロック役員,技術指導部・審判部スタッフ一丸となって,選手たちがサッカーを楽しみ、競技力を伸ばすことができるよう、感染防止対策を徹底しながら、安心・安全な運営を心掛けていきます。よろしくお願いいたします。  
第10ブロック
(府中市・立川市・国立市・国分寺市)
委員長 荒巻 勇人
府中市、立川市、国分寺市、国立市4市の加盟46チームで構成されています。
三井のリハウスU-12リーグ、種々大会やトレセン活動を通じて運営の充実を図り、成熟したブロックにしたいと考えています。ブロック役員一同少年連盟、加盟クラブとの関係をより深めプレーヤーズファーストの理念の基、活動する選手により良い環境を供給できるブロック運営を目指します。 アフターコロナにおいても安全・安心な大会運営に努め、指導者や審判の養成・育成の場も設けていくよう取り組んでいきます。 
第11ブロック
(町田市・多摩市・稲城市)
委員長 吉川 正一郎
稲城市・多摩市・町田市の3市で、44チームから構成されています。
東京都各中央大会も11ブロック内を会場(南豊ケ丘フィールド、稲城長峰スポーツ広場、稲城陸上競技場、町田GIONスタジアム)として数多く開催する予定もあり、運営、技術、審判と一丸となり全力で選手達をサポートできる環境を整えたいと考え、指導者講習会、トレセン活動の充実、審判研修会の充実なども積極的に行っていきたいと思います。よろしくお願い致します。  
第12ブロック
(八王子市・日野市)
委員長 江川 雅彦
12ブロックは、八王子市・日野市の2市に所属する48チームが登録しています。
2022年度同様の48チームで活動いたします。12ブロックは、子供たちを主人公とするブロック、子供たちがサッカーを楽しむ中で心身共に育つブロック運営を心懸けています。
今年度よりウェルフェア委員会を立ち上げました。運営、技術、審判一丸となり、ブロック運営をサポートする環境を整えています。今後ともよろしくお願い致します。  
第13ブロック
(東久留米市・清瀬市・小金井市・西東京市)
委員長 松村 俊英
2022年度の13ブロック(清瀬市・東久留米市・西東京市・小金井市)は予定された活動をすべて消化しました。またトレセン活動も実施され通常の活動に戻ることが出来ました。
新年度はブロック活動は元より、D級指導者資格取得講習会の開催、審判講習会の開催などを積極的に計画し活動していきます。選手を第1に考えた運営・暴力暴言のないブロックを目指して行きたいと思いますので2023年度も13ブロックをよろしくお願い致します。  
第14ブロック
(小平市・東村山市・東大和市)
委員長 森泉 潤
2023年度14ブロックは登録加盟チーム数39(東大和市、東村山市、小平市)で活動します。リハウスU-12ブロックリーグは33チーム1グループ11チームで実施します。
昨年同様にブロック役員、3市の運営役員、技術指導部、審判部部員と共に新年度ブロック事業計画を安全に進めていけるよう努めます。選手のためにブロック加盟チームの協力もとブロック全体で盛り上げ、一年間活動していきます。
第15ブロック
(武蔵村山市・あきる野市・青梅市・福生市・瑞穂町・昭島市・日の出町・羽村市)
委員長 上野 則之
2023年度は、新たに1チームを加えて8市町44チームで活動します。
ブロック役員は昨年度からの変更はなく、3年目を迎えて更にチームワーク良くブロックを盛り上げていこうと思います。コロナと共存ですが活動における制限も緩和され各会場に以前のような活気を取戻すそんな1年になることを期待しつつ良い環境作りに取り組んでまいります。また指導者並びに審判のレベルアップを図るべく講習会並びにウェルフェアオフィサーの講習会を実施して、情報交換、意見交換により見識を高め、指導方法、マナー、リスペクト精神等、自身の向上とともに選手に対しても歩む道筋、方向性を示していけるような体制を作っていきたいと考えております。最後に加盟44チームが協力してブロック全体を盛り上げ、選手を中心にチームスタッフ、保護者、ブロック役員に笑顔があるブロックを目指してまいります。  
第16ブロック
(少女登録ブロック)
委員長 石橋 孝士 
東京都全域の少女選手のみで構成されたチーム登録のブロックとなります。
少年連盟普及部と連携し、なでしこひろば等の普及事業を積極的に開催し、小学校低学年からの少女サッカーの普及に注力します。第1ブロック~第15ブロックに登録する少女選手、チームも参加可能なニーニャスリーグ(U9)やディノスカップ(U11)等の大会も開催し、少女サッカー全体を盛り上げて行きたいと考えております。ブロック加盟チームと協働し、ブロック運営体制についても、改善、強化を図り、ブロック活動の活性化・発展を目指します。技術指導部、審判部を中心に、指導者、審判の技術、知識の向上についても取組み、ブロック全体のレベルアップを図って行きたいと思います。